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うつ病を治せば明るい未来があなたを待っている

女性患者が多い理由

ハート

女性は仕事やテレビを見ている最中もいろいろなことを考えられる割り込み型の脳だといわれています。一方、男性は何かをしながらもう一つの事ができないいわゆる絞り込み型の脳になるので、子供と遊んでいる最中に他の事をちゃちゃっと済ませることができません。ただあくまでそんな人もいるという例なので、中には何でも器用にこなす人もいます。様々な物事を臨機応変にこなす女性に対し、一つの事にしか集中できない男性にイライラするということがあります。それがストレスになりちょっとした出来事で怒鳴ったり、不満が爆発したりするのです。女性のホルモンは非常にデリケートで、一般的にホルモンの入れ替わりが激しいということもあり、これが大きなストレスになることもあります。また、喜怒哀楽の感情を調整するセロトニンは、元々男性より分泌する量が少ないので気分が落ち込みやすくなりますが、エストロゲンの影響をもろに受ける月経前は特にそうした感情が表に出やすくなります。女性ホルモンが落ち着かない間は、感情は常に不安定です。それを知らず、こういう性格だから仕方ないと決めつけるのは論外でしょう。うつ病っぽくなったり、回復したりなど忙しいですが、女性は妊娠・出産と更年期の影響で感情をコントロールするのが難しくなりますから、男性より女性の方がうつ病になりやすいのです。

子供を出産し、子育てに追われる毎日は時にストレスとなって心身に影響を与えます。うつ病によくある気分の浮き沈みや、何もする気が起きない、死んでしまいたいというような感情が出てきますが一時的な感情のまま消えることもあります。しかし、過度なストレスによってうつ病に変換し、日々やってきたことが手に付かず抜け殻状態になります。女性は特に、子供の学校行事や役員など子育て以外に様々なシーンでストレスが降りかかります。それらが蓄積されれば、うつ病を発症してもおかしくないでしょう。

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